能登半島地震 義援金にご協力ください

2024年元旦 能登半島地震発生

 元日早々能登半島地震が発生しました。震度7.5の大きな揺れで、能登半島の多くの地域が被災し、日が経つに連れ被害が拡大しています。1月17日現在石川県で亡くなった方が232人、住宅被害も増え、自宅に帰れない人々も多く、仮設住宅や被災者住宅などの整備も急がれます。

ご家族やご親族、ご友人を亡くされた方々に心よりお悔やみ申し上げるとともに、被災者の皆様にお見舞いを申し上げます。一日も早く、国や県、自治体が復興に本腰を入れられることを願い、各方面に働きかけをしていきます。また、組合としても募金などに取り組みたいと思っています。組合の皆さんのご協力もお願いします。

震度7志賀町 原発の危険性 

 この地震で、能登地方近辺にたくさんある原発の安全性も改めて問われています。とりわけ、石川県羽咋郡志賀町にある志賀原発は問題が発生しています。そして、国の原子力安全委員会が再稼働を許可し、その準備の最中でした。

 しかし、能登地震が起きて、この地域には断層が無数にあることも改めて明らかにされました。道路の多くが被災し、事故の際の避難路の確保もできないことが分かった以上、原発は廃炉に向かって作業を進めるしかありません。私たちは改めて、この地域の原発と共に、全国にある全ての原発の廃止を求めます。写真はこの地震で全焼した輪島の朝市の風景です。労働組合関係の義援金の取りまとめ口座を別に掲載しています。組合員の皆さんのご協力をお願いします。  

写真は2023年12月14日の輪島の朝市の風景

あわや大惨事の羽田空港航空機事故

1月2日には羽田空港で海上保安庁の航空機と日本航空の旅客機が追突する事故が起こりました。事故に遭遇された皆さんにお見舞い申し上げます。そして、この事故で、能登へ支援物資を運ぼうとしていた海上保安庁の乗組員5名が命を落としました。ご冥福をお祈りいたします。

JALの乗客乗員は全員が無事に脱出し、JALの乗組員への称賛の声が上がっています。今回の航空機事故は人為的な確認ミスによるとの指摘もあり、今後の解決策が待たれます。