26春闘で賃上げを実現しよう!

 26春闘はすでに大企業が7%だ、5%だとマスコミに発表しています。しかし、中小企業の賃上げは厳しいです。とりわけパート労働者の賃金は引き続き最低賃金に張り付いています。

 今大企業は史上空前の内部留保を持っています。企業の利益は文字通り働く労働者が生み出したものです。企業はそれを労働者に還元するのではなく、企業内にため込み、株主配当に回します。正に、労働者が搾取されています。春闘はそれを労働者の手に取り返す戦いです。   

 全労連は国民春闘に取組み、

❶大幅賃上げ・底上げ要求として、

① 企業内・産業内最低賃金 時給1,700円以上、月255,000円以上。

②賃上げ 月33,000円以上・時給250円以上。

③ 最低賃金 いますぐ全国一律1,700円以上、めざせ2,000円。    

❷労働時間、働き方に関わる4つの要求として、

①所定労働時間を1日7時間、週35時間に。

②時間外労働の上限は、週15時間、月45時間、年360時間までとするために、36協定の特別条項を廃止すること

などを挙げています。

 働く仲間のみなさん 賃上げの要求をしましょう。仲間を作り、思いのたけを出し合い、要求を一致させましょう。がんばりましょう!