マイナンバーカードは危険!保険証廃止NO!
マイナンバーカードは危険!健康保険証廃止するな!
組合員の皆さん、今話題のマイナンバーカード作りましたか。政府は国民の命も財産もプライバシーも一元管理できるマイナンバーカードの普及(押付け)に躍起となっています。カードの発行は個人の自由とされているにも拘らず、利益誘導で健康保険証を紐づけし、紙の保険証は廃止する、強制的なマイナンバーカードを推進しようとしています。
しかし、子育て支援金などの公金受け取りを保護者の口座にすると不都合や他人の口座に紐づけされて振り込まれたり、他人の住民票がコンビニで発行される、マイナ保険証で他人の病歴が表示されるなどのトラブルが多く発生し国民の怒りを買っています。
政府の個人情報保護委員会は「デジタル庁からの報告では個人情報の取り扱い状況を確認できない」と、デジタル庁への立ち入り調査を行いました。マイナンバーカードは危険であり、カード申請や紐づけはしないことが安全です。
今、健康保険証を「廃止するな」の声を大きくしていきましょう。